「加水分解ケラチン配合」市販おすすめ洗い流さないトリートメント

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加水分解トリートメントや加水分解シャンプーをメニュー化する美容室も増え始めました。

ケラチンや加水分解ケラチンの効果を実感してるお客様も多いかと思います。

そこで今回はそんな「加水分解トリートメント」をお家でも導入したいとお考えの方への記事になります。

この記事でわかること
  • 市販でおすすめ「加水分解ケラチン」配合のトリートメント
  • 加水分解ケラチンとは?
  • 洗い流さないトリートメントとは?

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市販でおすすめ「加水分解ケラチン」配合の洗い流さないトリートメント

「加水分解トリートメント」配合の洗い流さないトリートメントは市販されているものはまだまだ少ないですが、これからヘアケアの主流になることが予想されます。ぜひチェックしてみましょう!

ケラチナムサーティーンプロ250ml

髪一本一本を地肌から健康にし、指通りサラサラでハリ、コシのある髪へと導きます。
ぺったりしがちな、髪のトップのボリュームも自由自在にコントロール!
効果の秘密は毛髪有効性分(天然ケラチン)を独自の方法でアルカリ溶液中に配合。
髪の外皮組織に素早く吸着・浸透して集中ケア。髪の外的ダメージを改善し、髪本来の機能を活性化

BijouFine ヘア美容液 120ml 

世界初の合成技術で生まれた高分子コラーゲンだから、熱から髪を守ってくれます。

【 使用のタイミング 】ヘアアイロン、ドライヤーなどブローの前後のヘアトリートメントに。洗い流さないアウトバストリートメントとしても。ミストタイプで朝忙しい時にも手軽に。

コモライフ ビューナ アルガミリペアオイル90ml

パーマや毛染めで傷んだ髪をケアする洗い流さないヘアトリートメント
髪を守りしっとりまとまる
さらっと軽めのテクスチャーで、ヘアオイルが苦手な方にも使いやすいヘアオイル

KERAFFECT CREAM ケラフェクトクリーム 140g

年齢を重ねた今このようなお悩みはありませか?

*髪がカサカサになってきた

*髪のウネリが強くなってきた

*髪の艶が無くなってきた

このような髪の変化は「加齢毛」といい皆さんに
おこる事です。

しかし「加齢毛」は対策をとれます!

「ケラチンの力で昔しの艶を取り戻しましょう‼︎」

KERAFFECT CREAM ケラフェクトクリーム【ホーム】
活性ケラチンKERAFFECT シリーズにホームケアが登場!!

毎日のホームケアで毛髪に親和性の高い活性ケラチンを補給

健康毛のようなさらっとしなやかな質感を出すアウトバスクリームです。

【配合成分】
■フランスのオーガニックグレードの活性ケラチン【シナチントップ配合】
アウトバス、インバスどちらでも効果が同じように出るという非常に浸透性がいいケラチンです。

■しなやかな皮膜を作り出すセラミド系ポリマー

■ドライヤーなどの熱を与えると髪に結合する性質がある植物由来の毛髪アンチエイジング成分【エルカラクトン】

■浸透性抜群のアミノ酸成分ペリセア

■保湿成分Lipidure (リピジュア®)

■精油ミックスで優しい香り【ノバラ油,オレンジ油,ユーカリ葉油】

「活性ケラチン」ケラフェクトクリーム なぜ今、ホームケアが大事なのか?   

「加水分解ケラチン」とは?

ケラチンの場合、「羊毛」「羽毛」から抽出することが多く、抽出法の一つとしてアルカリや酸を使用して抽出することを加水分解といいます。

ケラチンとは?

18種類のアミノ酸からなるたんぱく質になります。

毛髪は80~90%がたんぱく質で構成されており、そのうち90%がケラチンになり、人体では「爪」「皮膚」などにも構成されています。

毛髪関係で使用されるケラチンの中で「加水分解ケラチン」最も一般的なケラチンになり、そのほかには「生ケラチン」「低分子活性ケラチン」などあります。

活性ケラチンとは?効果や活性ケラチンシャンプーと活性ケラチントリートメントを徹底解説

洗い流さないトリートメントとは?

洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)とは「ドライヤー前」「お出かけ前」など基本的にいつけても大丈夫なヘアトリートメントになります。

ひとくくりにアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)といっても種類は様々です。

  • オイルタイプ
  • ミストタイプ
  • 乳液タイプ
スタイリングオイルとの違い

最近ではスタイリングオイルが流行りですが、すらいるんぐオイルの場合はスタイリング力があり、就寝前には洗い流さないとべたつきの原因になります

一般的にはオイルタイプ・ミストタイプ・乳液タイプが多くなりますが、中に「バタータイプ」の物もあります。

昔から使用される「ツバキ油」もアウトバストリートメントにあたります。

もちろん用途も様々で

  • サラサラタイプ
  • しっとりタイプ
  • くせ毛対応タイプ

この様に用途も各メーカー様々ですが、基本的にドライヤー前に使用することを目的としているため熱から守るものが多くなっています。

アウトバストリートメントとは?インバストリートメントとの違いを解説

まとめ

「加水分解トリートメント配合」のヘアケア商品はシャンプーやトリートメント(インバス)が多くありましたが最近では洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)にも多く使用されるようになりました。

各社タイプ別に特色をだした商品があります。ご自身の髪に合う商品をぜひさがしてみましょう。

※プレゼントは一件の発送につき1つになります。


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